清田隆平/Kiyota Ryuhei
営業(2018年入社)
お客様の前でも、上司の前でも自然体。
「掃除機かけていい?」と軽トラに乗ってフラッと来店されたり、何も用事はないけど前を通ったからと立ち寄られたり…。思っていた以上にお客様との距離が近くて、雰囲気がゆるい。それが、働き始めて感じたことでした。
対お客様だけでなく、職場の人と接している時もゆるさを感じることがあります。方言まじりの言葉づかいもありますが、先輩や上司たちは年齢が離れていることもあり、父親みたいな存在。若手の意見も新しいアイデアとして積極的に受け入れてくれ、様々な取り組みを自由にやらせてくれる。そんな自然体で働ける心地よい職場なんです。

ゆるい中にもほどよい緊張感。
もちろん仕事である以上、ゆるいだけではありません。お客様と雑談を楽しみながらも、営業として成果を出すことも考えますし、同期だけでなくあわよくば上司にも負けたくないという思いもあります。そんな頑張りを上司がしっかり見ていてくれたのか、主任を任されたのは入社3年目の時。
それまでも後輩のことは気にかけていましたが、教育担当として役職がついたからには積極的に声を掛けるようになりました。後輩を育てなきゃというプレッシャーも若干ありますが、任された以上、今できることを精いっぱい頑張ろうという気持ちが大きいですね。
