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代表取締役社長
鈴木保太/Suzuki Yasuta -
取締役副社長
鈴木大智/Suzuki Taichi
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変えなかった
渥美モータースの想い。先代社長は当時、交通インフラの主流だったバイクを中心とした修理専門店を創業しました。屋号は渥美半島で一番大きな店にしたいという想いを込めて“渥美モータース”に。お客様を第一優先に考え、地域に愛される店を目指す。時代の変化に対応し、修理だけでなくクルマの総合店として事業を広げてきましたが、この想いは創業以来変わらず、当社の根底にあり続けています。
また、“社員と家族は大切に”という考えは先代社長から現社長、そして常務へと受け継がれ、渥美モータースの会社としての在り方を決める大切な指針となっています。
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100年企業を目指すため、
数年前に変えました。渥美モータースでは100年続く企業を目指すために、2017年~2018年にかけて大きな変革を実施。ロゴマークや店舗デザインのリブランド、次世代育成に向けた新卒採用のスタート、人事評価制度の導入、教育研修制度の強化、新たな社内システムの構築など、世の中の変化に対応した企業として進化を果たしました。
環境を変えることで社員の意識や考え方も変わり、1人ひとりが積極的に店舗運営や人材育成に関わるように。ハードとソフト両面からの変革によって100年企業としての礎を築き上げました。あとは一緒に成長していける人財の入社を待つばかりです。
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「やってみたい」を
言える人、大歓迎!これから入社する社員に求めているのは、自分がやりたいことを発信できること。会社としてクルマの総合店を目指していく中で、周りの社員を巻き込みながら、お客様から愛される店舗運営やサービスを実現していってほしいのです。
「自分なんかにはまだ早い」などと消極的にならず、まずは「やりたい」を発信してみてください。周りと一緒にやってみることでうまくいくかもしれません。10年後に自分がどんなふうに働いていたらいいと思えるか、夢や目標がある方が楽しく働けると思います。
みなさんをサポートするのが私たちの役目なので、安心して挑戦してくださいね。