自転車を積める軽自動車おすすめ10選|車種ごとの積載のしやすさ比較

近年の軽自動車は室内空間が広くなっており、車種によっては27インチの自転車やロードバイクを積載できるモデルもあります。後席を倒すことで、自転車を積みながら複数人で乗車できる車種も少なくありません。
ただし、自転車の積みやすさは車種によって大きく異なります。荷室の広さだけでなく、開口部の大きさや床の高さ、シートアレンジなども重要なポイントです。
そこで本記事では、中古車販売店のアツミモータースが、自転車を積みやすい軽自動車おすすめ10車種を厳選してご紹介します。あわせて、車選びで確認したいポイントや中古車選びのコツも解説するので、自転車を積める軽自動車を探している方はぜひ参考にしてください。
目次
軽自動車に自転車を乗せるならチェックすべき4つのポイント
軽自動車で自転車を運ぶ場合は、単純な荷室の広さだけでは判断できません。積み込みやすさや使い勝手を左右する4つのポイントを確認しておきましょう。
1. 開口部の広さと床の高さ
自転車はサイズが大きく重量もあるため、積み込み口の広さと床の高さが重要です。
床が低い「低床設計」の車種なら、自転車を高く持ち上げる必要がなく、女性やシニアの方でも積み込みやすくなります。また、開口部が広い車種はハンドルやカゴが引っ掛かりにくく、スムーズに積載できます。
特に電動アシスト自転車や27インチのママチャリを積む場合は、荷室の広さだけでなく積み込みやすさにも注目しましょう。

2. シートアレンジの自由度
自転車を積む際は、シートアレンジのしやすさも重要なポイントです。
助手席だけを倒せる車種なら、自転車を積みながら後席に人が乗れる場合があります。一方で、後席をすべて倒さなければ積載できない車種では、乗車人数が制限されることもあります。
普段の利用シーンをイメージしながら、自転車と乗車人数を両立できるか確認しておきましょう。
3. 荷室の汚れに強いか
雨の日やアウトドアで使用した自転車は、タイヤに泥や水分が付着していることがあります。
荷室に樹脂素材や防汚加工が採用されている車種なら、汚れても掃除しやすく、お手入れの負担を軽減できます。
マウンテンバイクや子ども用自転車を頻繁に積む方は、荷室の広さだけでなく素材にも注目してみてください。
4. 固定用ベルトやラゲッジマットの有無
自転車を安全に運ぶためには、固定用ベルトやラゲッジマットがあると便利です。
走行中に自転車が動くと、車内の傷や荷崩れの原因になることがあります。荷室にラゲッジフックが装備されている車種なら、固定ベルトを使ってしっかり固定しやすくなります。
また、ラゲッジマットを敷いておけば、タイヤによる汚れや傷を防ぎやすくなるため、自転車を積む機会が多い方におすすめです。
【プロ厳選】自転車を積める軽自動車おすすめ10選
自転車を積みやすい軽自動車を、積載性・使い勝手・中古車の選びやすさを基準に厳選しました。
ママチャリからロードバイクまで、用途に合わせて選んでみてください。
1. ホンダ N-VAN(積載性重視なら最有力候補)


自転車を積むことを最優先に考えるなら、N-VANは有力な選択肢です。助手席までフラットにできるため、ロードバイクやクロスバイクを積みやすく、荷室の自由度も高くなっています。
商用車ベースならではの広い荷室を備えており、自転車以外のキャンプ用品や工具などもまとめて積載しやすいのが魅力です。
こんな人におすすめ:
- 積載性を重視したい
- ロードバイクを積みたい
- 車中泊やアウトドアも楽しみたい
ホンダ N-VANの在庫を探す
2. ダイハツ ウェイク(室内高トップクラスの広さ)

ウェイクは軽自動車の中でも特に室内高が高く、背の高い荷物を積みやすいモデルです。
自転車を積む際もハンドルやサドルが天井に当たりにくく、大人用自転車を積載しやすい設計となっています。アウトドア用品との併載もしやすく、趣味を楽しむ方に人気があります。
こんな人におすすめ:
- 荷物をたくさん積みたい
- 室内の広さを重視したい
- キャンプや釣りも楽しみたい
ダイハツ ウェイクの在庫を探す
3. スズキ スペーシア ギア(アウトドア派に人気)


スペーシア ギアは広い室内空間に加え、汚れに配慮した内装が魅力です。
自転車を積んだ後も掃除しやすく、子どもの自転車やマウンテンバイクを載せる機会が多い方にも向いています。スライドドアを採用しているため、狭い駐車場でも乗り降りしやすい点もメリットです。
こんな人におすすめ:
- お手入れのしやすさを重視したい
- 子どもの自転車を積む機会が多い
- アウトドアが好き
スズキ スペーシアギアの在庫を探す
4. ホンダ N-BOX(普段使いと積載性を両立)

N-BOXは軽自動車販売台数トップクラスの人気車種です。
低床設計により自転車を持ち上げる負担が少なく、日常的にママチャリや子ども用自転車を積む方に適しています。後席のアレンジも豊富で、家族で使いやすいのも魅力です。
こんな人におすすめ:
- 家族で使いたい
- 普段使いが中心
- 子どもの送迎で自転車を運びたい
ホンダ N-BOXの在庫を探す
5. ダイハツ タント(積み込みやすさが魅力)

タント最大の特徴は「ミラクルオープンドア」です。
助手席側の開口部が大きく開くため、自転車や大きな荷物を積み込みやすくなっています。狭い駐車場でも積み降ろししやすく、日常使いとの相性も良好です。
こんな人におすすめ:
- 街乗り中心で使いたい
- 積み降ろしのしやすさを重視したい
- 子育て世帯
ダイハツ タントの在庫を探す
6. スズキ エブリイワゴン(積載量重視なら要チェック)


エブリイワゴンは商用バン由来の広い荷室を持ち、自転車や大型荷物を積みやすい車種です。
スクエアな車体形状のため荷室スペースを無駄なく使え、自転車を積みながら他の荷物も積載しやすくなっています。
こんな人におすすめ:
- 車中泊も楽しみたい
- 積載量を重視したい
- 趣味の荷物が多い
スズキ エブリィワゴンの在庫を探す
7. 三菱 デリカミニ(アウトドアとの相性抜群)

デリカミニはSUVテイストのデザインと広い室内空間を兼ね備えています。
荷室スペースも十分確保されており、自転車とアウトドア用品を一緒に積みたい方にもおすすめです。先進安全装備が充実している点も魅力です。
こんな人におすすめ:
- 安全性能を重視したい
- アウトドアが好き
- デザインにもこだわりたい
三菱 デリカミニの在庫を探す
8. ダイハツ アトレー(荷室重視のユーザー向け)


アトレーは商用車ベースならではの広い荷室を備えています。
荷室の形状が四角く使いやすいため、自転車を積載しやすく、荷物の出し入れもスムーズです。趣味と仕事を両立したい方にも向いています。
こんな人におすすめ:
- 積載性を優先したい
- 荷室の広さを重視したい
- 趣味と仕事の両方で使いたい
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9. スズキ ハスラー(たまに自転車を積む人向け)


ハスラーはSUVテイストの軽自動車として人気のモデルです。
N-BOXやタントほどの積載性はありませんが、シートアレンジを活用することで自転車を積載できる場合があります。普段は街乗り中心で、たまに自転車を運びたい方におすすめです。
こんな人におすすめ:
- たまに自転車を運びたい
- デザイン重視
- 街乗りがメイン
スズキ ハスラーの在庫を探す
10. 日産 ルークス(快適装備が充実)

ルークスは広い室内空間と使い勝手の良さが魅力です。
スーパーハイトワゴンならではの開放感があり、自転車の積み降ろしもしやすくなっています。家族での利用にも適した1台です。
こんな人におすすめ:
- 安全装備を重視したい
- 快適性を重視したい
- 家族で利用したい
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●【一目でわかる】自転車積載のしやすさ比較表
| 車種名 | 24インチ 自転車 | ロード バイク | 積載性 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| N-VAN | ◎ | ◎ | ◎ | 助手席までフラットになり積載性トップクラス |
| ウェイク | ◎ | ◎ | ◎ | 室内高が高く積み込みやすい |
| スペーシアギア | ○ | ○ | ○ | 汚れに強くアウトドア向き |
| N-BOX | ○ | ○ | ○ | 低床設計で積み下ろししやすい |
| タント | ○ | ○ | ○ | ミラクルオープンドアで積み込みしやすい |
| エブリィワゴン | ◎ | ◎ | ◎ | 荷室が広く荷物も積みやすい |
| デリカミニ | ○ | ○ | ○ | アウトドアとの相性が良い |
| アトレー | ◎ | ◎ | ◎ | 商用車ベースで広い荷室を確保 |
| ハスラー | △ | ○ | △ | シートアレンジ次第で積載可能 |
| ルークス | ○ | ○ | ○ | 室内高があり使い勝手が良い |
軽自動車に自転車を積むときの注意点
軽自動車に自転車を積む際は、「積めるかどうか」だけでなく、安全に運べるかも重要です。
積み方によっては運転の妨げになったり、急ブレーキ時に車内で自転車が動いたりする恐れがあります。安心して自転車を運ぶために、事前に確認しておきたいポイントを紹介します。
自転車はしっかり固定する
自転車を荷室にそのまま載せるだけでは、走行中の振動やカーブで動いてしまう可能性があります。
特にロードバイクや電動アシスト自転車は重量があるため、急ブレーキ時に大きく移動することも考えられます。
荷室のラゲッジフックや固定用ベルトを活用し、自転車が動かないよう固定しておきましょう。
運転席からの視界を妨げないようにする
自転車の積み方によっては、ルームミラーや後方視界が遮られる場合があります。
安全運転のためにも、運転席から周囲の状況を十分に確認できるよう積載することが大切です。
荷物が高く積み上がる場合は、サイドミラーで後方確認できるかもチェックしておきましょう。
乗車人数と積載方法と確認する
自転車を積むためにシートを倒すと、乗車できる人数が減る場合があります。
例えば、後席をすべて倒して積載する車種では、乗車人数が大きく制限されることがあります。
家族や友人と出かける機会が多い方は、自転車を積んだ状態で何人乗車できるのか事前に確認しておくと安心です。
電動アシスト自転車は重量に注意する
電動アシスト自転車は一般的な自転車よりも重量があり、車内への積み込みに負担がかかります。
無理に持ち上げると腰を痛める原因にもなるため、低床設計の車種を選んだり、2人で積み込んだりするのがおすすめです。
また、バッテリーを取り外せるモデルであれば、事前に外しておくことで積み込みやすくなる場合があります。
解決!自転車と軽自動車に関するよくある質問
Q. 27インチの自転車は軽自動車に積めますか?
A. 車種によって異なりますが、N-BOXやタント、スペーシア、ルークスなどのスーパーハイトワゴンであれば、後席を倒すことで積載できる場合があります。
ただし、自転車の形状やカゴの大きさによって必要なスペースは異なるため、購入前に実際の積載を確認するのがおすすめです。
Q. 電動アシスト自転車も積めますか?
A. 積載できる車種は多くありますが、電動アシスト自転車は一般的な自転車より重量があるため注意が必要です。
N-BOXやタントなどの低床設計の車種は持ち上げる負担が少なく、積み降ろししやすい傾向があります。
Q. ロードバイクは前輪を外さなくても積めますか?
A. N-VANやエブリイワゴン、アトレーなど荷室が広い車種では、前輪を外さずに積載できる場合があります。
ただし、フレームサイズや車種によって異なるため、確実に積載したい場合は事前にサイズを確認しましょう。
Q. 自転車を積むならどのタイプの軽自動車がおすすめですか?
A. 自転車を積む機会が多い場合は、スーパーハイトワゴンや軽バンタイプがおすすめです。
特にN-VAN、エブリイワゴン、アトレーは積載性に優れており、ロードバイクや複数台の自転車を運びたい方にも向いています。
一方で、日常使いとのバランスを重視するならN-BOXやタント、スペーシアなどが選びやすいでしょう。
Q. 軽セダンでも自転車を積めますか?
A. 折りたたみ自転車や子ども用自転車であれば積載できる場合があります。
ただし、アルトやミライースなどの軽セダンは室内高や荷室スペースに限りがあるため、大人用自転車を積む用途にはあまり向いていません。
Q. 一番荷物が積める軽自動車はどれですか?
A. 積載性を重視するなら、N-VANやエブリイワゴン、アトレーが有力候補です。
荷室が広く、自転車だけでなくキャンプ用品やアウトドア用品もまとめて積載しやすいため、趣味を楽しみたい方からも人気があります。
Q. SUVタイプの軽自動車でも自転車は積めますか?
A. デリカミニやスペーシア ギアなどは、広い室内空間を活かして自転車を積載しやすい車種です。
一方で、ハスラーはシートアレンジによって積載できる場合がありますが、スーパーハイトワゴンほどの積載性はありません。自転車を積む頻度が高い方は、購入前に荷室サイズを確認することをおすすめします。
Q. 自転車を積むときに法律上に注意点はありますか?
A. 自転車を積載する際は、運転席からの視界を妨げないこと、急ブレーキ時に荷物が動かないよう固定することが重要です。
荷物の積み方によっては安全運転に支障をきたす場合があるため、固定ベルトなどを活用しましょう。
自転車を積める軽自動車選びなら「アツミモータース」へ
豊富な在庫から自分に合った1台を比較できる
アツミモータースでは、N-BOXやタント、スペーシア、N-VANなど、自転車の積載に適した軽自動車を幅広く取り揃えています。
「普段使いを重視したい」「ロードバイクを積みたい」「家族で使いたい」など、ご希望に合わせて複数の車種を比較しながら選べるのが魅力です。
実車を見ながら積載性を確認できる
自転車の積みやすさは、カタログの数値だけでは分からないこともあります。
アツミモータースでは、実際の車両を見ながら荷室の広さやシートアレンジを確認できるため、自転車を積んだ際の使い勝手をイメージしやすくなります。
購入後に「思ったより積みにくかった」と後悔しないためにも、ぜひ実車をご確認ください。
購入後のメンテナンスや乗り換えまでサポート
車は購入して終わりではありません。
アツミモータースでは、車検や点検などのアフターメンテナンスはもちろん、ライフスタイルの変化に合わせた乗り換えや買取のご相談にも対応しています。
自転車を積める軽自動車をお探しの方は、ぜひお気軽にアツミモータースまでご相談ください。
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まとめ
自転車を積める軽自動車を選ぶ際は、荷室の広さだけでなく、開口部の大きさや床の高さ、シートアレンジの自由度などを確認することが大切です。
特に自転車を積む機会が多い方は、N-VANやエブリイワゴン、アトレーなどの積載性に優れた車種がおすすめです。一方で、普段使いや家族での利用も重視したい場合は、N-BOXやタント、スペーシア ギアなどが選びやすいでしょう。
また、自転車のサイズや形状によって積載しやすさは異なるため、購入前には実際の車両で確認することをおすすめします。
自転車を快適に運べる軽自動車を選び、通勤・通学やサイクリング、アウトドアをより便利に楽しみましょう。
